ユニティについて

【ユニティ】とは、統合・調和 の意。

ここで、このユニティという社名の由来と
名づけた経緯をお話させて頂きたいと思います。

この言葉が心の中で次第に輪郭を取り始めたのは
会社設立の2年ほど前だったと思います。

その頃に綴っていた木村成美の「新月のつぶやき」という
個人的なエッセイの文章の中に、ユニティへの思い(下記)を
書いていますので、よろしければご参照頂ければ幸いです。

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このユニティという言葉は、21世紀的な生き方を
とてもシンプルに表しているように感じます。

20世紀の資本主義は、複雑な社会の機構を創り上げて
人々の暮らしを向上させてくれましたが、その反面、
人々の心にあらゆる分離感を生み出していきました。
その分離感がやがて戦いとなり競争となって
逼迫した苦しみや悲しみを生み出してしまいました。

相反するものや対極のものが存在することで
両極の間に生み出されるエネルギーは非常に大きく
大変魅力のあるものですが、これらが分離劇を続けているうちに
次第に力とエネルギーの奪い合いが起こっていったのだと思います。
そのままではやがて取り返しのつかない破壊へと向かっていくでしょう。

しかし、21世紀を迎えた今、これらの分離感がようやく
統合され癒されていく時が近づいてきているように感じるのです。
私たちはこの両極のエネルギーのバランスを取り
溢れんばかりの力を感じながら、周りのエネルギーとも協調して
大きな意識の変革をもたらすことができることに
気づき始めているのです。

変化は見えないところから少しずつ起こってきたので
実感としてはまだまだ感じ始めたばかりだと思いますが
水面下では様々な準備が着々となされているような気がします。

そして、この流れの中で確実に言えることは
これらの事象を通して、皆が本当に正直に語り合うことが
何よりも望まれてきているということです。

今までの分離感を超えて、統合と調和のユニティの時代へと
大いなる何かが強く後押ししてくれているような気がするのです。

それでは、これからのユニティの時代を生きる時に
私たちは何から取り組めば良いでしょうか。
ユニティの統合・調和の波動は、集団の怒涛のエネルギーから
発されるものではなく、ひとりひとりの内側の魂の光から静かに発し始め
それが次第に光のネットワークとして連鎖的に繋がっていくように思います。

そうすると、今ここにいるこの場所から
自分の内側の光を輝かせることから、始めればいいのだと気がつくのです。

私たちの心、日常の生活、家庭、仕事、人間関係の中に
ユニティの光が少しずつ射し始める時
今までは少しも感じられなかったような新しいフィーリングが生まれて
その感覚が広がっていくような気がします。

それは、とても軽やかで柔らかい自然な調和の感覚。
それにつれて、また導かれるようにして
数多くの出逢いが生まれてくるのでしょうね。

新月のつぶやき 2004.5「unity」より抜粋)

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このような想いから始まって
その後、沢山の素敵なご縁をいただいて
2006年7月、株式会社ユニティは誕生しました。

「わたしたちはなぜ生まれてきたのか」という問いや
「今、世界と人類が大きな変容の時機にきていること」
又、その中で自分たちに与えられた使命や役割を
考え続けているうちに、お仕事と活動の礎として
株式会社ユニティを設立させていただくことに
なっていった感があります。

21世紀の素晴らしい統合と調和の時代に
新しい愛の地球を創造する触媒として働かせていただく会社でありたい・・・
との願いをこめて名づけさせていただいた社名をミッションとして
あたたかな魂のご縁の皆様と共に歩んでいきたいと思います。